どんなに長い時間努力をしても、
その結果というのは、案外一瞬で決まってしまうことが多い。

今日、朝青龍が初日で緊張を解くときに「ほんの少し我慢すれば、勝てるし、いままでの苦しい稽古が報われる」といったような意味合いのことを言ってたのを聞いて、ふと思った。
例外はあるかもしれないが、ほとんどの場合実際に何かを実行する時間に対して、
その準備にあたる時間は何倍もかかってしまう。
しかも、どんなに万全に準備をしても、本番では緊張しちゃう。

欽ちゃん(萩本欽一)いわく、緊張する人は場の空気が読める人らしい。
また、緊張しないのはよっぽど心臓が強いか、よっぽど鈍感かのどちらかだとか。

本番は一発勝負。
それ故に、万全の準備が必要だし、緊張する。

自分なりに考えてみると、
準備をするときには、『自分がなんのためにいま準備をしているのか』、『達成しべき目標はなんなのか』と言う事をしっかり明確に持ち、本番を迎えたときには、『本番までに長い時間かけてしてきたこと』ことや『本番をうまく乗り越えて得られるもの』を思い描くといいんじゃないかな。

結果は一瞬できまるのだ。